雨降りの夏

今日は仕事が休みなので、夕方娘を連れてノンビリ散歩していると・・・

f0122044_14213256.jpg

近所の「猟師のオジサン」とバッタリ。
実は彼の名前は知らないんですが、とにかくリタイア後を狩猟で楽しんでいる方。
その白い袋の中、何ですかぁ~?

f0122044_142275.jpg

エスカルゴ!
オジイチャンの時代には、ブドウ畑に行くと、葉っぱに群がっていたらしいです。
ブドウ畑のあるところエスカルゴ。だからブルゴーニュ名物にもなったんですね。

でも、今ではすっかり見かけることもなくなり、お店で買うしかなくなりました。
「エスカルゴティエ」という養殖場が、ディジョン郊外に残っているだけです。
こちらは見学&試食のガイドツアーも出ているらしいですが、テレビで観た映像が
あまりにも衝撃的で・・・!私はまだ足を運んでいません。

ディジョンのエスカルゴ・ブティック「Hélix」
ディジョン郊外のエスカルゴ加工場も訪問できます。「Bourgogne Escargots」
シャンパーニュ地方の養殖場「Hélixbernn」 写真で養殖の様子がよく解ります。

f0122044_14224132.jpg

左が「ブルゴーニュ・クラシック」 有名なプティ・グリとはまた違う種類で
右がなぜか「ポロネー」 ポーランドからやって来たエスカルゴ、と言うんですって。

シャンベルタンの特級畑の上方には、ジュヴレイの深い森があって
そこには鹿や野ウサギも住んでいます。仕事帰りの真っ暗なグランクリュ街道には
これらの動物達が下りてきていることもしばしば。

今年の夏は、毎晩のように夕立ち、雷雨だった印象がありますが
森の生態系は、こうやって普段以上に潤っているのが手に取るように感じられます。
[PR]
by casteltresgirard | 2007-07-23 18:55 | ブドウ畑の四季・夏
<< コート・ド・ニュイを巡る1日の旅 「フランスの旅・4」 エイ出版社 >>