Châteaux & Hôtels Collection 日本支部訪問

今年の冬ヴァカンスも、日本に1ヶ月弱の里帰り中、ちょっとだけ営業をしてきました。


当ホテルが加盟する「Châteaux & Hôtels Collection」
フランスの旅・滞在・グルメをトータルでナビゲート、コーディネートできる、心強い味方。
アラン・デュカス氏が、グループの統括ディレクターを務めています。

担当の笠井さんは、フランス留学経験もあり、出張で他の地方も周っておられるため
私なんかよりよっぽどフランスには詳しい方です・・・(私ももっと勉強しなくっちゃ)
同年代、お互いにお酒が強いとあって(笑)、すっかり意気投合。今回もお食事会です。

オフィスにて、旅行のアドバイザーの皆様に多数お集まりいただいて
簡単ではありますが、1時間ほどのブルゴーニュワインセミナーをさせていただきました。
その後、和食のお店へ繰り出しました。杯を酌み交わし・・・久しぶりの日本酒ですよ♪

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右が笠井さん、真ん中がフランス担当の渋谷さん、左は私です。
3人揃って「冷や」が好きなんです。辛口、甘口としっかり飲んだのに、ほぼシラフ。(笑)


「Châteaux & Hôtels Collection」では、お客様のリクエストをお聞きしながら
オーダーメイドの旅の相談にも乗ってもらえます。
詳細や料金などのお問合せは、日本支部の笠井美恵子さんまでメールでどうぞ。
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# by casteltresgirard | 2010-03-13 23:37 | パッケージツアー

新年おめでとうございます

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皆様が、健康で楽しい1年を過ごされますように。美味しいワインが飲めますように!

・・・さて、元旦の夜のサービスを終えて、自宅に帰ってきました。
いつも通りの仕事でしたけれど、新年早々、日本人のお客様が2組もお泊りくださっていて
何とも幸先のいいスタート。イギリスと、オランダからだそう・・・若くて素敵なご夫婦です。

どちらのテーブルでも、「フランスに何年いらっしゃるんですか?」と訊かれました。
今年で丸10年。よく考えたら、いや考えなくても、30歳の誕生日を当時ホストファミリーに
祝ってもらったのでした。それが今年は大台ですよ、まったくもう。

「また是非いらしてくださいね」
といつも別れ際に申し上げていますが、次回いらしてくださっても、私はきっとまだここに
本当に居るんだろうな・・・何だか次の大台が見えてくるようで、想像したくないです。笑


日本企業の年末年始休みは、せいぜい1週間程度でしょうね?
日本本国からヴァカンスのお客様をお迎えするのは、もう少し先になるのでしょうか・・・。

モレ・サン・ドニ村は、今晩は雪がちらついています。
何となく雪の多い印象の今年の冬。それでも統計では、平均気温は高い部類に入るとの
報道を読みました。まだ分からないけれど、2010年はどんなミレジムになるんでしょう?


今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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# by casteltresgirard | 2010-01-01 23:50 | ソムリエの独り言

シャトー&ホテル・コレクション フランス通信12月号



アラン・デュカス・グループ「シャトー&ホテル・コレクション」日本事務局の
ウェブマガジン「フランス通信」12月号に、インタビューを掲載していただきました。
カステルのレストランとワインリストの魅力、ワイナリー巡りのガイドツアーについて
ご紹介させていただきましたので、どうぞご覧ください。

http://www.chateauxhotels.jp/
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# by casteltresgirard | 2009-12-15 11:56 | ガイドブック・雑誌取材

ヴァンダンジュ2009・その4

たくさん写真を撮りまくりましたが、これで最後です。

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ミュジニーの畑では、「コント・ド・ヴォギュエ」チームがすでに収穫後の作業中でしたが・・・
(たぶん針金を留めたクリップを外す作業かな?)、ノンビリゆったりとした午後です。

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プティ・ヴージョの畑にて、遅い収穫隊発見。
「どちらさんですか?」「ジュヴレイのフーリエだよ」
「あれ?昨日の朝はモレにいましたよね!」
「そうだよ姉ちゃん、昨日も黄色い車で通っただろう」・・・これだから、目立つ車は。(笑)

♪ラーラーラーラー♪ 陽光眩しい午後の畑で、皆さん突然の大合唱。
「俺だって日本語喋れるよ。ホンダ!トヨタ!カワサキ!ヤマハ!」・・・昼に飲みすぎた?

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恐らく最終スタート組かと思われる、モレ・サン・ドニ村の「ドメーヌ・ポンソ」。
昨日月曜日に始めたばかりですってよ・・・今月中に終わるのかしらん。がんばってー!


畑の造り方も人それぞれなら、収穫開始日の決定も人それぞれ。
当たらない天気予報とにらめっこしながら、雨の前に終えるか、太陽が戻るのを待つか、
皆さん各々自分の感じるままに、畑の中で働いて、醸造作業を進めているところです。

コート・ドールの村々は、どこも醗酵中のブドウの臭いで、プンプンムンムンしてきました。
1年の仕事を終えたブドウの樹々も、少しずつ色を変えてきて・・・秋が深まります。
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# by casteltresgirard | 2009-09-23 10:46 | ブドウ畑の四季・秋

ヴァンダンジュ2009・その3

まだまだガイドの日々は続きます。帰りの遅い主人とも、あまり顔合わせてないけれど
・・・この時期にいろいろなヴィニュロンに会って話すのは、まぁ、またとない機会だから。

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モレ・サン・ドニ村を出ると、もうちらほらしか見かけなくなってきた収穫隊に遭遇。
ジュヴレイ村の「ジャン・マリー・フーリエ」のチームですって。

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「ドメーヌ・アルロー」のシプリアン氏を訪問。今年の果汁は素晴らしい色!と嬉しそう。
しかし、関係ないけれど、ホレボレする美形だよ・・・彼が結婚したときは、皆泣きました。笑
木製の醗酵桶を今年から使い始めたところで、醗酵温度の上下が非常に緩やかなので
来年はもっと買い増したいとのこと。ここで2008年の一級畑を2種、樽から試飲しました。

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「ロベール・アルヌー」にも押しかけました。「忙しいからね、10分しかないのよ」と言う
マダムを押し切って・・・15時に到着して、ホントに15時20分には外に出ていましたわ。笑
でも、超近代的で実用的な醸造所では、ピジャージュの作業中。パスカル・ラショー氏も
ご挨拶だけ出てきてくださいました。

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「ドゥ・モンティーユ」のエティエンヌさんを翌朝訪問。ムルソー村に移した醸造所にて
ステンレスタンク、木の醗酵桶を使った、クラシックなタイプの醸造かな?という印象。
地下のカーヴが小さいながらも美しい建築で、コニャックタイプの大樽も並んでいました。

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「プス・ドール」のパトリック・ランダンジェさん。ここで度肝を抜かれた最新の設備が2つ。
収穫されてきたブドウが、直接ステンレスタンクへ放り込まれるための、滑り台!?もどき。
そして、垂直型プレス機。昔と同じ形でありつつ、最新型の設備で、これは見たことない。
カーヴに降りると「Ouilleur」というガラスのフレスコが、2008年の入った樽に設置されて
いました。これは元エンジニアのパトリックさんの考案で、樽の中の液面の高さが見えて
しかも注ぎ足し作業時に樽の口からワインが溢れ出ることがない・・・器具なのだそうで。


そういえば、いつもテイスティングのときは、直接カーヴに降りて行きますから
なかなか醸造作業を覗かせてもらう機会もないもの。この時期の訪問は勉強になります。
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# by casteltresgirard | 2009-09-22 23:04 | ブドウ畑の四季・秋