プレス祭りにて新酒を味わう

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日曜日は、ディジョン郊外のシュノーヴ町で「Fete de la Pressée」という新酒祭りがあり
日本からのお客様にとっても滅多にない機会だし、私も一緒に初めて足を運びました。
1238年と年号が入ったこの建物は、ブルゴーニュ大公がブドウの圧搾をしていた場所。

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重さ数トンという、昔そのままの木製の圧搾機が、年に2日間だけ稼動するこの祭りでは
女性だけのチームがプレスする回が1度だけあるそうで、私達はたまたまそれを見学。
桝の中にブドウを敷き詰め、ピラミッドを組み、女性8人が回り始めると、プレス機が
ミシミシと音を立て始め、しばらくしてピンク色のきれいなジュースが滴り落ちてきました。

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外では、至るところに設置された画面でプレスの実況を見ながら、お祭り騒ぎ。
お客様と一緒に、搾りたての「Vin bourru」、新酒を味見。妙に甘いブドウジュースですが
お腹こわさないといいですけどね・・・隣りの「中世風・ラードサンドイッチ」も食べてみる!?

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釜から出したてのパン、熱そう!ディジョンのシンボル、フクロウさんもお出ましでした。

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自宅を開放して、祭りのためにビストロ・エスカルゴにした、自称「エスカルゴ協会会長」。
このプレス機がある旧市街は、素敵な石造りの家並みで、私のお気に入りの場所です。
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by casteltresgirard | 2009-09-20 17:15 | ブドウ畑の四季・秋
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